10月22日、みんなで和棉の収穫会vol.1。
綿のいとなみ「わわわのわ」とのコラボと同時に、
里くら畑でも和棉の栽培を実行中。
知人や家族に呼びかけ、今期初の収穫会。
和棉が弾けている姿を見てもらいながらたのしく行い、
4枚目の写真のように一回の収穫でたっぷりと採れたのでした。
12月中頃まで週に一回ぐらいのペースで、
これぐらいの量が毎回採れていく予定です。たのしみです。
(収穫体験~援農会、ご希望いただける方は
メッセージにてご連絡お待ちしておりますー。)
10月15〜16日、いつもお世話になっている Why Juice?さんと一緒に、
農園キャンプを開催しました。
普段は、都市部の子どもたちの教育旅行が中心ですが、
親子や大人の方々と一緒に農園ふくめ、北杜市の素晴らしい景観、
環境を通じてこの産地を知っていただくことが出来てとても良かったです。
参加者の方々と一緒にたまねぎの定植を行い、
北杜市で開業準備中のRestaurant愛と胃袋オーナーシェフ、
鈴木さんにジビエと農場のお野菜のディナーと朝食を作っていただき、
みんなで美味しくいただきました。
里くらで進めている「体験バンク」では、
今後このような農園キャンプや企業向けの体験を開催して、
農場と食卓をつなぐ活動をしていけたらと思います。
10月8日、新聞づくり一番の山場の取材に行ってきました!
こども記者10名と共に、4カ所の取材先
(北杜市観光協会・八ヶ岳ふれあいセンター・
オオムラサキセンター・サントリー白州工場)
を回るハードなスケジュールでしたが、
優秀なこども記者たちと親切な取材担当者様のおかげで、
無事、計画通り取材を行うことが出来、
とりあえず、ほっとしています。。
次回は、いよいよ原稿づくりです!
さてさてどんな記事を書いてくれるのか、いまから楽しみですー!
久しぶりの更新です。
すっかり秋になった北杜の地。
野菜たちも秋のお野菜に変わり、
季節の移ろいを野菜たちからも感じます。
里くらでは「北杜市ふるさと応援団(ふるさと納税)」への
寄附のご返礼として、北杜市内有機栽培のお野菜を
詰合せて発送するお手伝いを行っています。
今回の品目は、かぼちゃ・小松菜・春菊・水菜・赤からし菜・
じゃがいも・玉ねぎ・にんじんです。
北杜市ふるさと応援団のサイトはこちらから
→https://www.city.hokuto.yamanashi.jp/…/fur…/52864573128.html
里くらもコラボ企画で参加している綿カフェ
「綿のいとなみ わわわのわ」。
7月13日は、甲府・県立図書館で開催中の
「つなぐたゆたうアート展(障がい者の方々のアート展示のイベント)」に、
ワークショップで参加いたしました。
和棉を通じて活動されている「のんびり和棉」の伊久美さんの想い、
素晴らしいです。
いつもありがとうございます。
今シーズンも「北杜市ふるさと応援団(ふるさと納税)」への
寄附のご返礼として、北杜市内有機栽培のお野菜を
詰合せて発送するお手伝いを行っています。
先週、第2回目の発送をおこないました。
品目は、にんにく・きゅうり・黄色ズッキーニ・ミニトマト・
いんげん・赤玉ねぎ・じゃがいも・玉ねぎ・にんじんです。
北杜市ふるさと応援団のサイトはこちらから↓
https://www.city.hokuto.yamanashi.jp/…/fur…/52864573128.html
社会福祉法人 八ヶ岳名水会のはるのひ農場に
畑のアドバイザーとして出向いています。
ミニトマトの赤と黄色が色づき始め、
福祉利用者さんによる収穫が始まりました。
主にはトマトパスタソースなどの加工品用となり、
秋には瓶詰されたトマトソースがたくさん出来上がる予定です。
また、その時のパッケージデザインは、
里くらの専属的なデザイナーの篠くんがデザインした
「つちのね」ブランドでお目見えとなる予定です。
そちらも楽しみです。
追:先日は、通称:北杜市ふるさと納税のお礼品としての
お野菜ボックスに、このトマトも入れさせていただきました。
9月にかまどを使った体験プログラムを
リゾナーレさんが実施する予定です。
今日は打ち合わせを行いましたが、
それに備えてかまどでご飯を炊いたりの予行演習を一緒にしました。
かまどでご飯を炊く!
というと確かにちょっと非日常で、
自分の生活とは別物、というイメージかもしれないけど、
かまどでなくても、一斗缶でも、コンクリブロックでもかまどがわりに炊けるし、
薪でなくても、家でも(ガスコンロで)、火でご飯を炊く
ということはできる。
里くらでやりたいことは、暮らしの体験で、
それは非日常的なことではなく、日常のことなんです、
そんな話をリゾナーレの担当の方としていました。
そうこうしているうちに、かまどでは美味しいご飯が炊きあがりました!
まわりにあるものと、落ちてる枝などでご飯が炊けると、
災害などのときにも役立っていいなとおもいます。
「里くら寺子屋」はじまりました。
本日から約9か月をかけて、こども記者たちによって
北杜の魅力発見の「うみやまかわ新聞」作りがスタートです。
どのような魅力発見と発信をしてくれるのか???
今からとっても楽しみです。
今日は8名の子ども記者が集まり、初回ということもあって、
みんなで自己紹介をしたり、テレビ電話越しのプロ編集者から
テキストに添った新聞作りの情報の基本やツールなどなどを学んでいました。
次回は7月17日(日)。授業前のお昼ごはんは、
みんなで「カマドご飯」を炊いて食べて、
楽しく進めたいと思います。
6月18日、北杜市・地域課が企画実施をされている
「田舎体験ツアー」のお手伝いで、
お田植えを体験していただきました。
このツアー参加の皆さんと、里くら理事の知人たちも合流し、
小さい子供さんまで入れて総勢30名でのお田植えの会となりました。
北杜に、また新たな移住のお仲間が増えてくれると楽しいな、と思います。
お天気が良すぎて(笑)、ちょっと暑すぎるぐらいのこの日でしたが、
楽しくお田植えができました。
6月16日、地元の小学校の3年生30人のみんなと
大豆の種まきをしました。
大豆を育てて、採れた大豆でお味噌や豆腐を作る、
という北杜市食と農の杜づくり課の年間プログラムの1コマです。
里くらでは、大豆の栽培と、味噌づくりを一緒にさせてもらいます。
みんなとてもうまく種まきできました。
夏の草取り大変だけど、みんなでがんばりましょう!
「北杜市ふるさと応援団(ふるさと納税)」への寄附のご返礼として、
北杜市内有機栽培のお野菜を詰合せて発送するお手伝いを行っています。
6月11日に、第一回目の発送をさせていただきました。
第一回目:レタス・キャベツ・小松菜・紅水菜・スナップエンドウ・
いんげん・玉ねぎ・ブロッコリー。
北杜市ふるさと応援団のサイトはこちらから
http://www.city.hokuto.yamanashi.jp/…/furu…/52864573128.html